かきもち
KAKIMOCHI
KAKIMOCHI
シンプルだからこそ、
地域の素材にこだわる
地域の素材にこだわる
かきもちを手掛ける「稲ほ舎」では、高品質で安心・安全な商品を届けるため、自社栽培の米を使って加工まで一貫して行っています。
震災の影響で長年使っていた塩の入手が困難になった際にも、能登・七尾の塩を調達するなど、地域産の原材料をあくまで大切に。
「まずは自分たちが地域のものを積極的に使わないと――」という想いを胸に、被災した農家のもち米を引き取り、代わりに加工するといった取り組みにも力を入れています。
こうして地域と共に作り上げられるかきもちは、まさに“地元愛”を詰め込んだ逸品です。
震災の影響で長年使っていた塩の入手が困難になった際にも、能登・七尾の塩を調達するなど、地域産の原材料をあくまで大切に。
「まずは自分たちが地域のものを積極的に使わないと――」という想いを胸に、被災した農家のもち米を引き取り、代わりに加工するといった取り組みにも力を入れています。
こうして地域と共に作り上げられるかきもちは、まさに“地元愛”を詰め込んだ逸品です。


無農薬・減農薬の
米作りへのこだわり
米作りへのこだわり
石川県白山市でおよそ20年前から減農薬の米作りに取り組む稲ほ舎は、
「安心して食べられる美味しいお米を育てたい」という想いとともに、生きものすべてがよろこぶ環境づくりを目指しています。
企業や行政と協力し、廃棄される農作物の活用など地域ぐるみでの成長を促進。
「このかきもちをきっかけに、地域の農業に思いをはせてほしい」――そんな願いを込めて作られています。
「安心して食べられる美味しいお米を育てたい」という想いとともに、生きものすべてがよろこぶ環境づくりを目指しています。
企業や行政と協力し、廃棄される農作物の活用など地域ぐるみでの成長を促進。
「このかきもちをきっかけに、地域の農業に思いをはせてほしい」――そんな願いを込めて作られています。
無農薬・減農薬の
米作りへのこだわり
米作りへのこだわり
石川県白山市でおよそ20年前から減農薬の米作りに取り組む稲ほ舎は、
「安心して食べられる美味しいお米を育てたい」という想いとともに、生きものすべてがよろこぶ環境づくりを目指しています。
企業や行政と協力し、廃棄される農作物の活用など地域ぐるみでの成長を促進。
「このかきもちをきっかけに、地域の農業に思いをはせてほしい」――そんな願いを込めて作られています。
「安心して食べられる美味しいお米を育てたい」という想いとともに、生きものすべてがよろこぶ環境づくりを目指しています。
企業や行政と協力し、廃棄される農作物の活用など地域ぐるみでの成長を促進。
「このかきもちをきっかけに、地域の農業に思いをはせてほしい」――そんな願いを込めて作られています。

お米を通して、
地域の文化・伝統を次世代
地域の文化・伝統を次世代
石川県では、お正月やお祝い事に欠かせない「ころころ餅」など、古くからお餅を大切にする風習が根強く残ります。
「お米は地域の産業であると同時に、文化の基礎でもある」と考える稲ほ舎では、田んぼや自然を学べる場づくりにも積極的。
「地元で採れたお米を、地元の人が口にしているんだと知ってもらいたい」――そんな思いを大切にしながら、地域文化と食をつなぎ続けています。
このかきもちを通じて、白山市が育んできた農業と文化に、少しでも触れていただければ幸いです。
「お米は地域の産業であると同時に、文化の基礎でもある」と考える稲ほ舎では、田んぼや自然を学べる場づくりにも積極的。
「地元で採れたお米を、地元の人が口にしているんだと知ってもらいたい」――そんな思いを大切にしながら、地域文化と食をつなぎ続けています。
このかきもちを通じて、白山市が育んできた農業と文化に、少しでも触れていただければ幸いです。

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